ニュース

  • 更新日:2026/09/24

    「おっとっと!」療育におけるバランスストーンの効果と狙い

    【平野区、東住吉区、八尾、生野、東大阪の児童発達支援】
    てらぴぁぽけっと平野教室です🎵

    当施設では、子どもたちが楽しみながら個々の目標を達成できるよう、日々のプログラムに様々な遊具を取り入れています。
    その中でも、活躍しているのが「バランスストーン」です!
    カラフルな石のような形をしたこの遊具ですが、実はただ「楽しくピョンピョン跳ぶ」だけのものではありません。私たち職員は、子どもたちの発達をサポートするための、明確な「狙いと目的」を持ってこの活動を行っています。

    ・「見る力」と「体の動き」を連動させる(目と身体の協調運動)
    バランスストーンを渡るとき、子どもたちは「次の石はどこかな?」「どれくらい離れているかな?」と、目で見て距離や高さを測ります。そして、「これくらい足を伸ばそう」と脳で計算して体を動かします。
    これを「目と身体の協調(きょうちょう)運動」や「空間認知」と呼びます。
    この力が育つと、机の上のものをひっくり返さずに取れるようになったり、文字を枠の中にバランスよく書けるようになったりと、将来の学習や手先の器用さ(微細運動)
    にも繋がっていく大切なステップになります。

    「ルールを守る」「順番を待つ」社会性を育む
    個別療育だけでなく、集団活動でもバランスストーンは大活躍します。
    1本のコースにすると、自然と「前の人が進むのを待つ」「順番を守る」というシチュエーションが生まれます。
    「お友達が渡りきるまで、ここで待とうね」という声かけを通して、「お友達の動きを意識する(他者意識)」「ルールを守る(自己コントロール)」といった社会性を育む目的もあります。
    ゴールしたお友達に「がんばったね!」と拍手を送ることで、集団ならではの自己肯定感や達成感も共有しています。

    ☆見学受付中☆

    ●平野教室
    大阪市平野区平野北2-14-6
    オオクラ医療複合ビル4階
    06-6796-9525
    オンデマンドバス 平野北2丁目 バス停の目の前